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染織家 吉岡更紗 × 土井善晴『日本の植物染色・日本の色を知る』(4/30)

 

池袋WACCAに 京都の染織家 吉岡更紗さんをお招きして、
料理研究家 土井善晴がお話を伺いながら、みなさまといっしょに日本文化を考えます。

日本の植物染色は すごい! 日本の色は びっくりするほどきれいなことが 分かります。

 

吉岡更紗(よしおかさらさ)さんは、
江戸より200年以上続く染め物の家「染司よしおか」に、生まれました。
ちなみに、吉岡家とは、京都の兵法家・吉岡憲法を開祖とする剣法の流派。
そう、あの宮本武蔵と戦った吉岡流は、今も染めもの屋として存続している名家なのです。
吉岡憲法の名は「憲法黒」 として、日本の色にも残されています。
更紗さんのご尊父吉岡幸雄氏は、飛鳥天平以後、途絶えていた日本の色を染め物の技法を再現された植物染めの第一人者です。
第一人者といえば、二人目がいるようですが唯一の存在です。
三女 更紗さんは、次代の担い手です。

 
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吉岡更紗(よしおかさらさ)染織家
アパレルデザイン会社勤務を経て、愛媛西予市野村町シルク博物館にて養蚕、座操り機での製糸、撚糸、染色、製織を学ぶ。2008年生家である「染司よしおか」に戻り、自然界に存在する植物で、糸染め、織りを中心に制作を行っている。
 
 
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土井善晴 と 日本の文化を感じる講演会シリーズ

衣食住、日本文化の達人と、暮らしのなかにある日本の文化はすばらしいことを広く若い人に伝え、
共有する場を作りたいとの願いから行われる日本文化の講演会です。
その文化に触れて感じ、親しみを持ってもらうことが大切だと考えています。

○ 話相手として     土井善晴 
○ 進行・質問者代表  山本恵子(東京造形大学准教授 哲学・美学)

 
 

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土井善晴(どいよしはる)料理研究家
料理研究家。おいしいもの研究所代表。食の場のプロデューサー/地域食の洗練化、レストラン総合開発。
元早稲田大学非常勤講師。変化する料理とその周辺を考察した食文化をメデイアを通して提案する。
WACCAでは 「土井善晴の勉強会」「大人の食育」「土井善晴のお稽古ごと」を主催。
NHK「視点論点」「きょうの料理」「ラジオ深夜便」TV朝日「おかずのクッキング」28年間講師。
近著「おいしいもののまわり」グラフィック社。
 

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日時   2016.4.30(土)13:30~15:00(開場13:00)
会場   WACCA池袋 5階キッチンスタジオLupe
参加費  無料
定員   先着60名様着席(当日立ち見席有り)
※100名様以上の場合は入場制限をさせて頂く場合がございます。
※「事前申込」の受付はいたしておりません。

主催・共催   一般社団法人おいしいにっぽん
        WACCA池袋
お問い合わせ  03-6907-2853(WACCA池袋運営室)
 

土井先生対談チラシ_最終稿