重松駿写真展「One and Ony」

重松駿写真展「One and Only」

重松駿写真展「One and Ony」

展示:WACCA GALLERY(4F)

会期:2018年10月1日(月)−11月4日(日)

11:00-21:00 (10/21・11/4は16:00-21:00)

 

この度WACCA GALLERYは重松駿写真展「One and Only」を開催いたします。

重松はこれまで自然を被写体とした作品を中心に制作を行ってきましたが、動物園の動物をモデルに、絶滅危惧種(またはそれに準ずる)を捉えた作品で「The Emerging Photography Artist 2014 -新進気鋭のアート写真家展-」(Instyle Photography Center)でグランプリを受賞。同作品は「Taipei Art Photo Show 2014」(華山1914文化創意產業園區)にも出品されました。

しかし野生の動物は撮影したことがなかった重松ですが、今回初めて青森県下北郡尻屋崎に野放し状態で生息している寒立馬(かんだちめ)という種の馬を撮影。動物園の動物とは違う間近で感じる生命の息吹、そこで経験した動物とのやりとり。重松は制作の中で、次第に生命の捉え方、動物に触れ合う事への姿勢が変化していきます。作家と一頭一頭との対話の中で生まれ、「一つの種族の記録ではなく、無二の生命体たちの肖像として」(重松駿)捉えられた作品群を、ぜひご高覧ください。

 

 

重松 駿(しげまつ しゅん)

1993年東京都生まれ。
2015年日本大学芸術学部写真学科卒業。
2016年より日本大学芸術学部写真学科助手。
「The Emerging Photography Artist 2014 -新進気鋭のアート写真家展-」グランプリ(東京、2014年)
「第39回JPS展」ヤングアイ部門 公益社団法人日本写真家協会会長賞(東京、2014年)
「2014台北藝術攝影博覽會/Taipei Art Photo Show 2014」華山1914文化創意產業園區(台北、2014年)
個展「日本写紀」日本大学芸術学部内写真ギャラリー(東京、2015年) 他

Shun Shigematsu