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ギリミヤ派、池袋定番イケフクロウ土産

相手のヨロコンでいただく姿を想像しながら買う「ヨロミヤ」ではなく、お土産を持っていかねば相手との関係がマズくなりそうなので、とりあえず買っておく「ギリミヤ」をご紹介します。ま、バレンタインデーの義理チョコみたいなものです。とはいえ、チョイウケぐらいしないと、お里が知られます。笑ってもらってナンボの精神でいきましょう。コンビニで買ったドリンク系を持っていくより、ずぅっと、ずっと、マシなはずです。

で、池袋のご当地キャラといえば「フクロウ」。「イケブクロ」の語呂合わせ。少し違和感を感じないわけではないが、官民あげて「フクロウ」を奉っているのである。いたるところで「フクロウ」を見かけることができる。池袋駅東口の待ち合わせ場所は「いけふくろうの像」。交番までフクロウデザインなのである。

IMG_2745コンコースの案内にもしっかり存在する。

IMG_2747池袋駅東口「いけふくろうの像」

IMG_2760通称「ふくろう交番」、東口の待ち合わせ場所としては目立つがゆえに最適である。

当然、商魂たくましい池袋市民は池袋キャラ「フクロウ」を商品化しないはずがない。池袋に根ざした土産として、今後、深く広く調査を開始しいろいろな「イケフクロウ土産」をご紹介したいと考えています。ご期待ください。

で、今回は「ギリミヤ」でしかもチョイウケする「イケフクロウ土産」をご紹介します。「ギリミヤ」は買う場所のポイントも大きいです。ギリミヤを買う時って、気分的にあせっていることが比較的に多いですから、何も考えずサクッと買って、電車に飛び乗れるものがベストチョイスだと思います。今回、紹介するブツは、なんと駅ナカ。北口改札を出てすぐ左隣にありま
す。店の名は「ハッピーフクロウ」池袋駅限定店舗。他の駅にはありません。

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不苦労(ふくろう)の苦労知らずで、福老(ふくろう)老いて福・不老長寿。それに「ハッピー」で加速させています。なんと幸せな店名なんでしょう。「イケフクロウ土産」としては最高の「ギリミヤ」です。

一見すると人形焼のように見えますが、生地はクロワッサン、小さなパンです。サイズも大小2種類あり、味は、「カスタード」「チョコフレーク」「十勝あんこ」「荒挽ソーセージ」「黒ゴマ」「スウィートポテト」「イチゴクリーム」「キーマカレー」「モンブラン」の9種類。気になる価格は、大が1個165円、小(ベビー)が10個で650円から。「ギリミヤ」で選ぶなら当然「小(ベビー)の10個650円」でしょう。10個もあれば、大概の「ギリミヤ」としての役割は果たすことでしょう。650円というのもウレシいですね。

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しかも、10個別々の味を買うことができるのです。お試しで、人気のある味で1位から5位までを2個づつ注文してみました。1位は「十勝あんこ」2位は「カスタード」3位「チョコフレーク」。3位まではランキングが表示されていたのですが、4-5位は、店のスタッフの方に人気味を選んでもらいました。それは「モンブラン」と「イチゴクリーム」でした。

で、肝心の商品は?

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主張していない紙袋が、「つまらないものですけど…。」と渡すのにはベストですね。相手に気遣いをさせなくて済みますから。華美でなく素朴な包装、これは「ギリミヤ」の重要なポイントですね。

紙袋の中身はちゃんと2個づつ小分けしてあり、ちゃんと中身がわかるようにシールが貼ってあるのがいいですね。「私、どれにしようかな?」「僕は、あんこ」とかワイワイガヤガヤニコヤカが想像できます。

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で、実際の「ハッピーフクロウベビー」はこんな感じです。よく見れば、ちゃんとフクロウですが、パッと渡されると、何がなんだかわからないかもしれません。そん時は「イケフクロウ土産のハッピーフクロウですよ。召し上がってください」「おー、確かにフクロウだ。イケフクロウのね。」などと楽しく会話も弾みます。

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よーく見ると、ちゃんとフクロウです。で、味の方はというと、ちょっと懐かしい感じのする、パンです。「ギリミヤ」なので、味より話題提供に重きを置いてます。味うんぬんより「フクロウって、海外では学問の神様とか森の賢者とか呼ばれてるらしいよ」とか「イケフクロウのフクロウは、イケイケだねぇ」などと会話を盛り上げましょう。

「ハッピーフクロウ」は「イケフクロウ土産」の中で最高ランクの「ギリミヤ」です。池袋でお土産に困ったら「ハッピーフクロウ」に走りましょう。

「ハッピーフクロウ」
池袋駅北口改札を出て、すぐ左隣。店頭販売のみ。
営業時間 9:00〜21:00