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ー アート ー

開催済土井善晴と日本の文化を感じる講演会シリーズ 第14回 「書のクッキング」 inWACCA池袋キッチンスタジオ

開催日時
2019/6/23
開催場所
5Fキッチンスタジオ

土井善晴と日本の文化を感じる講演会シリーズ 第14回

土井善晴が、「この人の言葉を聞いてもらいたい」という方をお迎えする講演会シリーズ。
第13回は書家の石川九楊さんをお招き致します。

【イベント詳細】

*日時 2019年6月23日(日) 開場:13時30分 開演:14時 終了:15時30分 終了後、質疑応答のお時間を予定しております。
*定員 120名 満席になり次第終了
*参加費 一般 2,160円(税込) 学生 1,080円(税込)※学生証をご提示ください

【応募方法】

Peatixよりご応募いただけます

【注意事項】

・70歳以上のご高齢の方・お体の不自由な方・妊婦の方は是非優先席をお求め下さい

・学生の方は受付で身分証のご呈示をお願いいたします。

・複数枚ご購入のお客様はお連れ様がおそろいになってからのご入場となります。

*開演時間の定刻までにご着席ください。

開始時刻までにお受付されない場合に立ち見のお客様を座席にご案内させていただく場合がございますのでご了承ください。

【登壇者プロフィール】

土井 善晴 (料理研究家) 
1957 年(昭32)大阪府生まれ。おいしいもの研究所代表。料理研究家:和食文化を未来に繋ぐために「和食の初期化」、持続可能な家庭料理のスタイルを提案。十文字大学特別招聘教授/甲子園大学客員教授/東京造形大学・学習院女子大学非常勤講師。WACCA:教室「土井善晴のお稽古ごと」・「未来を担う若い人に今伝えたいこと」プロジェクト。メディア:NHK「視点・論点」「ラジオ深夜便」「きょうの料理」「携帯大喜利」/テレビ朝日「おかずのクッキング」(1988 〜)、MBS「プレバト/盛付け審査」。BS朝日「土井善晴の美食探訪」。近著『おいしいもののまわり』『一汁一菜でよいという提案』。

石川 九楊(書家) 撮影:筒口直弘
1945年 福井県生まれ。京都大学法学部卒業。京都精華大学教授、文字文明研究所所長を経て現在、同大客員教授。
1990年『書の終焉 近代書史論』でサントリー学芸賞受賞。2002年『日本書史』で毎日出版文化賞、2009年『近代書史』で大佛次郎賞を受賞。
2017年『石川九楊著作集』全12巻を上梓。
2017年開催の上野の森美術館「書だ!石川九楊展」に続き、2019年8月3日(土)から10月6日(日)まで名古屋市千種区の古川美術館・為三郎記念館で「第二章―書だ!石川九楊展」を開催。


カテゴリー:アート 


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