日本のdaidokoroの想いが詰まったキッチン付きレンタルスペース

「食は、体との対話、心との対話に繋がるものなんです」

「今日作るロータルトは、小麦粉やオーブンは一切使いません」

「少しの量でも満ち満ちるおやつが、ロータルトなんです」

加熱していない生の食材を食べることで食物酵素を体内に取り入れ、代謝や消化を円滑にする食事法・ローフード。

その専門家、ローフードアドバイザーの宮本 真理子さんの調理風景を、参加者のみなさんが興味津々の様子で眺めていました。

宮本さんのプチセミナーが行われているここは、池袋駅東口から徒歩3分、WACCA池袋4階にある『もうひとつのdaidokoro』。

『もうひとつdaidokoroから生まれる料理は皆さんにとっての「郷土の味」になりたいと思います』という想いの下、選びぬかれた食材や調理法を用いる飲食店として普段は運営をしつつ、キッチン付きレンタルスペースとしても、営業をしています。

キッチンスペースを使った料理教室はもちろん、各種勉強会やセミナー・会議、上映会や展示会にライブや撮影など、幅広くご利用いただけるのが大きな特徴で、100㎡ある広々としたスペースは、着席で35席、立食なら60人まで収容可能。セミナー等、シアター形式でのご利用の場合は、100名以上収容することも可能です。2017年度には、地域コミュニティづくり・社会貢献活動部門で、グッドデザイン賞も受賞した実績を持ちます。

そんな、『もうひとつのdaidokoro』の中で行われた宮本さんのプチセミナーも、実際に調理の様子を実演しながら、進んでいきました。

火を使わないローフードの大きなメリットは、子どもとも一緒に作業ができること。この日も、参加者のお子さんを交えつつ、小麦粉やオーブンを一切使わないタルト、ロータルトを作っていきます。ミキサーのスイッチを押したり味見したり、子どもの出来る一つ一つの作業はそこまで大きくなくても、やはり参加できることで嬉しそうだったり、作業が褒められてちょっぴり誇らしげな様子。

小麦粉やオーブンを使わずに、どうやってタルトを作っていくんだろう? と、疑問に思いながら見ていた参加者の皆さんも、アーモンド等の食材をミキサーで砕いて生地にし、カシューナッツを使ってタルトを作る、という、とても簡単な調理工程に、ロータルトの世界にみるみる引き込まれていきました。

「私も、ローフードって、色々我慢しなきゃいけないと思ってたんです。でも、違うんです!」

にこやかに、でも力強く仰る西本さんの言葉通り、ローフードで作られたタルト部分の味見の際は、味見をしたみんなが、その美味しさに驚いていました。

気づけばあっという間に記事の中にタルトが流し込まれ、最後の模様付け。

100円ショップで買ったという秘密兵器を使っての作業は、宮本さんがコツを教えつつも、子どもたちが真剣な面持ちで取り組み、見事、見るも鮮やかな、ロータルトが出来上がりました。そしてこれを冷やすだけで、本当の完成です。

参加者の皆さんがロータルトを食すと、一気に笑顔がほころび、ローフードとは思えない美味しさに喜んでいる雰囲気が、会場全体に広がっていきました。

その温かな雰囲気を作り出していたのは、宮本さん作のロータルトの美味しさはもちろんですが、選びぬかれた食器や、開放感のある会場の雰囲気、そして、みんながみんな穏やかで優しい笑顔を持っているスタッフの皆さんの力も大きかったことでしょう。

飲食店として利用することで、その雰囲気や味、スタッフの温かさに触れるももちろん良し。「daidokoro」の名前の通りの居心地の良さに、きっとハマってしまうことでしょう。そして各種イベントなど、ご自身にとって重要なイベントを行うために利用したい!と、きっと思うようになるはずです。

イベントの大小や内容も関係なし。これまでも、市町村と連携したものなど、実に多種多様なイベントを開催してきた実績がありますので、ご安心ください。熟練のスタッフが、イベント開催まで確実にフォローいたします。

他のどんなキッチン付きレンタルスペースとも違う、『もうひとつのdaidokoro』に、是非お越しください。

記事:永井聖司(天狼院書店)

<<アクセス>>

もうひとつのdaidokoro 〒170–0013
東京都豊島区東池袋1-8-1 WACCA 池袋5F
Tel: 03-6914-0588 Fax: 03-5952-2854
(営業時間:平日 11:00〜15:00 / 土日祝 11:00〜17:00)

電車:各線池袋駅東口より徒歩3分、ハレザ池袋直ぐ

お車:首都高速5号 池袋線「東池袋」出口より5分
地下駐車場:100台あり
30分/350円 入庫後24時間最大 2,800円